目の疲れ女性3
現代人はパソコンなどコンピューターを使用する仕事や学習、テレビやゲームなどに触れる機会が多くなり、それに伴って目の疲れを感じる人が多くなってきます。目の疲れによって、目のかすみ、目の重圧感などを感じるようになり、さらには頭痛、肩こり、吐き気のような全身的な影響が生じることすらあります。

この目の疲れの原因としては交感神経の持続的緊張が挙げられます。交感神経は緊張状態の時に興奮する神経です。これによって目のまわりの筋肉が緊張状態になります。これが持続状態になると、筋肉の疲労から、重たい感じをがしたり、焦点を調節する機能が落ちてしまいます。

この目の疲れに有効な目薬の有効成分に、まずネオスチグミンが挙げられます。これは交感神経と対極的な働きをする副交感神経への刺激を増強し、目の周りの筋肉をゆるめ、疲労をとったり、焦点の調節機能を働きやすくします。

また、ビタミンB12のシアノコバラミン、メコバラミンなども目の疲れに効果があります。これも目の疲れに効果のある目薬によく含まれており、市販薬の目薬にも含有されています。またビタミンB12には飲み薬もあり、これもまた目の疲れに効果があります。

飲み薬の場合は、目の疲れに伴う肩こりにも有効です。