目の疲れ女性13
近年パソコンなどコンピューターを使用した仕事、作業が格段に増え、目の疲れが大きな問題となっています。目の疲れは視力だけでなく集中力にも影響してくるため、作業効率が大きく下がってしまう可能性があります。この目の疲れは自律神経の働きによって引き起こされる可能性があります。

自律神経は、緊張状態で優位となる交感神経と、リラックス状態で優位となる副交感神経の大きく2つに分類することができます。つまり仕事中は交感神経が働く場合があります。そしてその仕事のストレスを仕事以外の時間にも引きずってしまうとずっと交感神経優位の状態が続いてしまいます。

すると、目の散瞳などを引き起こし、目にも緊張状態を与えてしまいます。すると目の筋肉が調節麻痺の状態になって、目の周りにあるあらゆる筋肉が収縮したままになります。すると筋肉にだるさや痛みを感じるようになり、これが目の疲れとなります。

このような目の疲れに対してはネオスチグミンという成分が入っている目薬を使えばいいでしょう。市販薬にも含まれている成分です。これは逆に副交感神経を興奮させるような薬で、交感神経とのバランスを調節してくれるような効果があります。またビタミンB12も眼精疲労に効果があります。